8年前都知事選前後の自分のブログを読む(6)

「独立記念日生まれ。」というタイトルで書いていたブログ記事ですが、始めの所でも説明している通り、タイトルはいい加減でありまして、最後はバスケットの話題で終わっております。


2016/07/12

NBAの一時代を築いた選手が引退しまして、ニュースに流れました。サンアントニオ・スパーズのフォワードだったティム・ダンカンであります。実は、シーズン中にロスアンゼルス・レーカーズのガード、コービー・ブライアントが引退を早々と宣言しまして、こちらはもう大騒ぎの引退セレモニーがあったはずですが、レーカーズは最下位に沈みましたので、優勝も何もあったものではなかったのであります。それに比べると、スパーズはよもや優勝という所まで奮闘しましたので、その後でようやく引退が報じられたのであります。コービーもダンカンも、マイケルジョーダンが二度目のスリー・ピートを達成する頃にNBAに入りましたので、あれから約20年、神様の後を継いでこの二人がバスケットの頂点にいたわけであります。ダンカンの評判というのは、ドラフト1巡目1位が示すように最初から高かったわけで、スパーズが彼を獲得できたのは、ドラフト前のシーズンがひどい成績だったからなのであります。それを途中から指揮していたのは今のグレッグ・ポポビッチでありまして、ずっと同じ監督の下でダンカンは淡々と試合に臨んだ感じでありますが、それがついに引退であります。史上最高のパワー・フォワードかもしれません。引退する年までちゃんと優勝に絡んでプレーしていたというのはすごい。


アジサイがほぼ終わりましたので、本日枯れかけた花を剪定しましたが、アジサイがツツジと絡んでいて、ツツジの中にまだ咲いているアジサイが紛れていましたので、それを伐って花瓶に生けて見ましたら、「朝顔?」という人が居りまして、仰天いたしました。ガクアジサイでありますから、世間のアサガオとちょっと違うので、仕方がないと言えば言えるんですが、庭に何が咲こうが家族はちっとも見ないのでありまして、不思議なことであります。蝉は本日初お目見えでありますが、まったく鳴いていないのでありまして、どうも仲間もいないしどう鳴いていいのか分からないのかもしれないのであります。参議院選挙の投票率がだいたいわかったようですが、若い人があまり投票しなかったようでありまして、関係者はそれをどう見るのか、気になるところであります。総理の言っている経済対策と、肌で感じる世の中の景気がずれておりまして、さらに日本の政治風土の分かりにくさからすると、若者の半分が投票したのは恩の字でありましょうか。投票で劇的に世の中が変わるような仕組みにはなっていないのでありまして、選挙というシステムが果たして意味があるのかどうか。昔の小学校の学級委員選挙と同じですね。どうでもいい代表を選出するのであります。旨味にあり付ける人だけが騒ぎます。

(「独立記念日生まれ。」 了)

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