8年前都知事選前後の自分のブログを読む(2)
ここから、8年前のブログのアップデートとなります。 当時のタイトルは「独立記念日生まれ。」というものでありまして、7月4日から書き始めた時に適当に付けたタイトルであります。はじまり、はじまり。
2016/07/04
題名に他意はございません。それにまつわる内容を書こうとしているのでもないわけでありまして、しかしまあ、例のイギリスの騒動で、欧州連合から離脱する国民投票の後で、離脱派の首領が「独立記念日だ」と豪語しておりましたので、なるほど、独立の瞬間は野蛮でありますが、定着すれば記念日であります。日本の場合は独立というのは縁遠い言葉でありますが、まあしかし、過去の歴史にそれに類することがなかったわけでもないのであります。7月4日はほかにどんな記念日があるのかと思ったら、あまりこれと言って目立つものはないのでありまして、やっぱりアメリカの独立記念日がダントツに目立っております。どこから独立したのかと思ったら、イギリスからでありまして、そう言えばそうだったということであります。近代の歴史を考えてみると、この独立記念日は非常に重要だったんでありますけれども、今から240年前ってことであります。
連日の猛暑でありますが、本日は夕方に夕立が降りまして、これで一気に気温が下がったのであります。昨日は玄関先に打ち水をしましたが、本日はその前に雨が降りまして大助かりであります。朝のまだ涼しい時間に、大きな剪定ばさみを持ち出しまして、伸びすぎたランタナの茎をバッサリと刈り込み、さらにアジサイの色褪せた花を含めて今年伸びた茎を伐りましたが、地面に敷いて乾かしていたのに、雨に打たれてしまいました。明日は生ごみと一緒に燃えるゴミとして出す予定でありますけれども、今年は植物がよく茂っているのであります。庭の奥はもう雑草でジャングル化しておりますが、まあそのうち、汗をかきたくなったら分け入って雑草を刈り込んでみようかと思ったりいたします。ちょっとしたレジャーでありますが、熱中症にならないように注意したいと思います。梅雨前線が北に行きまして、さて戻ってくるのかどうか。
2016/07/05
「独立記念日生まれ。」とタイトルを付けましたが、いつもながら、タイトルが羊頭狗肉であります。この四字熟語からすると、羊の肉は高級でありまして、その頭を飾りにして狗の肉を売るのでありましょう。物の本を見ると、この組み合わせにはバリエーションがありまして、狗の肉が馬肉になっているものがあったり、「牛の首」を掲げて「馬肉」を売るというような組み合わせもあるようなのであります。それでもって、この諺の出所もいろいろあるようですが、何でも中国のある王様が男装の麗人が大好きで密かに楽しんでいたそうなのでありますが、いつの間にか国中で男装の麗人が大はやりをしまして、問題があるということで禁令が出たらしいのであります。どうしたことか、その禁令がちっとも守られないので王様は怒るんですが、それを大臣が諫めまして、宮廷外に禁止しても宮廷内では王様が男装の麗人を未だに許可している以上は天下は治まらないと言ったそうであります。その時の例えが、羊頭狗肉だか牛首馬肉だか、そういう例えなのであります。国民に禁じておいて、王様が大好物では示しがつかないということであります。結局、宮廷内で男装するのを禁じたら、あっという間に流行は廃れたそうであります。
それってなんだか、選挙で支出を見直すとか、役所の無駄を排するとか、公用車を処分いたしますなんて言いながら、いざ当選したらバンバンお金をかけて無駄遣いに精を出し、私用のために公用車を乗り回したのと同じでありまして、他人には厳しく自分には甘いというタイプの王様を諫めた話であります。あいつは羊頭狗肉野郎ってことであります。命がけで内部告発した人たちがいたということでよろしいでしょうか。地方に権限を与えろとか何とかうまいことを言う人たちがいますけれども、甘い汁を吸おうと思って画策している可能性も高いのでありましょう。総理大臣は間接選挙でありまして、これに対して都道府県の知事は直接選挙でありますから、当選の暁には自由になるところが大きいのかもしれないのであります。さらに市町村の長となると、どこまで支出のチェックが為されているのか、心もとないのかもしれませんが、よっぽど足が付くようなことでもしない限り、チェックのしようがないのかもしれない、ということが想像されますな。あんまり考えたくないことであります。
役所間の勢力争いというのも結構絡むのでありましょう。
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