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先日、心当たりのない大金が自分の口座に振り込まれていた…

滅多にないことのようでいて、結構あるのではないか、と思われるのが口座に心当たりのないお金が振り込まれているということかと思います。コロナに関する給付金というのは、相場は10万円ですが、普通の家庭なら一度は貰ったわけで、それ以外にも高齢者などの口座には何度か振り込まれたはずであります。もちろん、申請してから振り込まれる場合には、おお来たか来たかと思うわけですが、嬉しいかというと別に嬉しくもなんともないのであります。一つは、申請させられて書類を書かされているわけですから、来て当然ということがあり、さらに申請してから申請受理の葉書が来て、さらに振込通知があったりするわけで、普通の感覚ではその手続きの煩雑さ、手続きにかかる人件費や通信費を思うと、こんなもの要らないよと感じるのです。自治体の無駄遣いに付き合わされているわけで、少しは物が分かっていたら、早い話が給付金というのは人気取りの所作であると気が付くことでしょう。   地域振興券を貰う時も、控室に留め置かれたりしたよ。 さて、人生を振り返ると、身に覚えのない大金が振り込まれていた経験はあるのです。おそらく、全然ない人の方が珍しいかもと思ったりするのでありますが、他人のことは分かりません。遠い昔、月に10万円くらいの仕送りで暮らしていた頃でありますけれども、仕送りが届く直前には銀行口座の残高は限りなくゼロに近付く時もありました。そんなある日、仕送りの3倍くらいの金額が振り込まれていて、当時の通帳では誰からの入金か分からない状態だったと思います。今なら、出金・入金に何らかの人名や組織や名目が明記されるのが普通ですが、当時はそんなものなかったはずで、単に数字の羅列だったような記憶です。   あの日、通帳を見て絶対返さないぞと思ったものです。 最近ニュースになったのは、西日本のある町役場が、コロナ関連の給付金をうっかり数千万円も一人の人に振り込んだということで、役場の人が電話して「返して」と頼んだら「いいよ」という返事だったんですが、その後連絡が取れなくなったという、はっきり言って滑稽な事件であります。誤って入金した高額なお金を、電話一本で返してと要求するというのは、はっきり言って愚かだと思います。受け取った人が雲隠れしたと知るや、町役場は本人の素性や氏名を明かし、そのことで世間には「けしからん、ネコババだ」という声があるようで...